世界の誰もが気づかなかった水

2023.12.08

primoH+(プリモエイチプラス)(超濃縮水素原液)

水素は、体内の活性酸素に働いて活性酸素を「酸素と水」に変換させ体外に排出させます。
自己免疫力の向上、抗酸化作用が確認されています。

しかし、水素分子は非常に小さいため水素分子を保つことは難しいとされています。
そこで当社は研究を重ねた特殊技術を開発し水素分子を長期にわたり水の中に保つことに成功いたしました。

それが「primoH+」です。

水またはぬるま湯に100倍に希釈した本品をお召し上がりいただくことで、6時間経過後に腸内で水素が働きはじめます。

毎日を生き生きと過ごしたい、いつまでも若々しくいたい。そんな方にお勧めいたします。

 

用途に合わせて希釈するだけで驚きの結果に

人間の体重の60%~70%が水であるといわれているなど、水は、地球上の生命へのかかわりも深く、私たちにもっとも身近な物質の1つです。

東京大学はじめスプリング8により酸素と水素の間の化学結合力に違いが発見され、データーによるとその結合力は普通の10%以下もありうる。

人工的に多くの弱結合体をつくり水素の保管法が出来れば、蒸発しない水素ガス混合水ができるということが分かりました。

新開発されたprimoH+は人体・動物・加工食品・農業・美容等「primoH+」を用途に合わせて希釈するだけで、驚くような効果・効能を知らしめることが出来ました。

このような効果・効能を持った「primoH+」は、シリコンウエハー試験器にロジウムメッキ加工をしたときに液中(メッキ液)に含有する水素(H2)を除去する技術を開発したときにできた水です。

活性酸素や過酸化水素は呼吸や植物を消化するたび、自然に発生するものです。

過多にとると老化や病気の原因になり、水素は活性酸素を抑える強力な要素(抗酸化特性)をもつと言われています。

「水素は通常ガスの状態で存在している」と考える人が多いですが、水素原子は「気体」(ガス状)となり、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルと結合するとCaH2やMgH2の「粉末・個体」となります。

さらに水(H2O)を構成している水素原子が乖離してイオン化するとH+やH-となり、水という「液体」のそのものの一部となります。

通常市販されている「水素水」は、水の中に細かい気泡となった「水素ガス」(気体)が溶解している状態を言い、常温常圧で水に溶ける水素の量はわずか1.6ppmに過ぎないとされています。

 

唯一無二の存在です

「primoH+」は、水の中に結合力の小さな水分子を組み入れることに一切の化学薬品を結合せず完成した「唯一無二」の製品です。

よって、一般に市販されている「水素水(ガス)」は「気体」のため保存容器開封と同時に飲用しないと体内に取り込めず、体内に入ってからでも呼気として排出され人体への吸収率が格段に低下してしまいます。

「primoH+」は飲用後、体内の温度により6時間後に腸内で水素イオン化しているため血管細胞への浸透率が格段に高く、細胞内ミトコンドリアの活性化に作用いたします。